【立命館大学レゴ部】タクシーフェア2019 in KYOTO ありがとうございました
押忍。
夏休みは13:00起きが基本。ホレスです。
ちな夜は2:00くらいまで起きてます。
ちなって誰よその女!
さて、8/3 (土) みやこめっせ第2展示場では、
「タクシーフェア2019 in KYOTO」というイベントが行われていました。
京都府タクシー協会主催の「タクシー業界の魅力を知ってもらおう」というイベントです。
イベント会場に入り、JPNタクシーの実車を横目に見つつ、ステージの方向に歩いていくと…
あれ!?!?!?
なんかレゴ展示してあるじゃん!!
立命館大学レゴ部だって!!!
はい。
今回、子どもたちもたくさん会場に来るということで、立命館大学レゴ部として作品の展示を行っていました。
展示テーマは「タクシーのある街の風景」です。
部員の子たちも、タクシーや一般車、バス停をつくって来てくれました。
本当に嬉しかった。ありがとう。
今回のイベントでは、
・同会場で他にレゴの展示がない (他の展示でも触ってOKという認識がそもそも生まれない)
・「会場を盛り上げること」を目的として、企業様に呼んでいただいた
ということで、試験的に「車だけなら触ってOK」をやってみました。
以下、気付いたことです。
・作品は頑丈さが命。
・作品ベタベタ化対策として、ウェットティッシュは必須。
・「乱暴に遊ばないでね」(否定形) よりも「優しく遊ぼうね」のほうが効果的。
・言うこと聞かない子ども普通もいるので、その場合は「没収ね〜 ^_^」も視野に入れる。
・「優しく遊ぼうね」には「運転手さん泣いちゃうやろ〜?」を付け加えると効果的。副部長・かまちゃんの妙技。真似しよう。
・「ママ / パパ どこ行ったん〜〜??」は禁句。普通にそこにいたりする。気まずい。
こんな感じですかね。
たくさんのことを学べました。
子どもの相手はムズカシイです。
事前の作品梱包時、暇電に付き合ってくれた友達は「子ども」のことを
「意思疎通のできない攻撃的な生き物」
と評していました。
表現は怖いですが、まあ、大体そんなかんじですね。
それでも楽しさのほうが上回るので、なんだかんだで子どもは好きです。
さて、関西・特に京都で、
「子どもたち向けのイベントを主催しよう」
という企業様・団体様は、ぜひ立命館大学レゴ部にお声かけください。
ほどほどに会場を盛り上げます。
テンション上がった子どもが会場内で暴れまくったら困るでしょうという。
ご連絡は、
horacelegoアットマークgmail.com
まで。よろしくお願いいたします。
というわけで、レゴ部のお話でした。
次回は僕がつくったタクシーの紹介かな。
バイバイ!