【ダブステップ中心】2020年の良曲50選

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押忍。ホレスです。

2020年も毎朝必ず新曲をチェックして、たくさんの音楽を聴きました。

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Replayの統計によると、今年はApple Musicに1日平均5.01時間を費やしていたようです。

今年はYouTube Premiumに入っていたこともあり、ちょっと時間が減りましたね。

それはさておき、毎年恒例の良曲紹介をやっていこうと思います。

 

1曲目

Kosling & CHRNS - In Your Head

今となっては希少な、ド直球でポジティブな王道プログレッシヴハウスです。

Koslingは本当に才能に溢れているアーティストで、Revealedからのリリースということもあり、かつてのHardwellの姿を重ねてしまいます。

ボーカルも綺麗、ドロップもいい意味でクセが無く、タイムレスな良曲に仕上がっていると思います。

 

2曲目

Zak  Joshuna - I Don't Wanna Wait (Anto Remix)

2008年〜2011年頃のハウストラックを彷彿させるクラシックな雰囲気を纏いつつ、サウンドに今っぽい立体感を持たせた良曲です。

Anto & Lyle Mはマイナーながら優れた才能を持ったアーティストで、この曲はAntoのみのリミックスですが、来年のリリースにも期待が膨らみます。

 

3曲目

Claptone - Drop the Pressure (Sonny Fodera Remix)

オリジナルは、2020年においてハウスの王者と言っても過言でないClaptoneの1曲ですが、こちらはSonny Foderaによるリミックスです。

耳馴染みがよく、聴いたことがないのにどこかで聴いたことのあるような不思議な感覚を覚えさせてくれます。

中毒性が高く、気付いたら聴きたくなっている1曲でした。

 

4曲目

Tchami - Buenos Aires

大胆にもZapp & Roger - Heartbreakerのいちばん美味しいところをサンプリングし、ひたすらにループさせたハウストラックです。

上の説明だけでは退屈そうな印象ですが、全体の構成やパーカッションの切り替えがとにかく秀逸で、かなり中毒性のある良曲です。

Netskyも新曲で同じサンプルを使っていましたね。

 

5曲目

Tcahmi - Ghosts (feat. Hana)

レディー・ガガの新曲をプロデュースするなど2020年は大活躍だったTchamiですが、個人名義では初のフルアルバムをリリースしてくれました。

『Tchami - Year Zero』は個人的な2020年ベストアルバムなのですが、中でも特にお気に入りなのがこの曲です。

言葉では形容しがたい1曲ですが、強いて言うなら「妖艶」でしょうか。

淡々とした進行なのにドロップが伸びやかで、数えきれない魅力を持ったハウストラックだと思います。

 

6曲目

Paul Woolford, Diplo & Kareen Lomax - Looking for Me

Paul WoolfordとDiploの神コラボレーションです。

僕はDiploのクラシックなハウス路線がかなり好きで、Wax MotifやSonny Foderaとのコラボレーションも素晴らしかったのですが、特にこの曲はかなりお気に入りです。

Diploの多彩さと、Paul Woolfordの優しさを改めて感じた1曲でした。

 

7曲目

Seven Lions & Au5 & Crystal Skies - Remember

大乱闘スマッシュブラザーズみたいなコラボレーションですが、どうやら現実に起きてしまったようです。

ボーカル無しの直球勝負で仕掛けてきた点がツボで、3アーティストの魅力がこれでもかと言っていいほどに詰まった1曲です。

ここまでにソリッドでエネルギッシュなメロディックダブステップはなかなかお目にかかれません。

 

8曲目

Jason Ross & Runn - Letting Go

Runnの柔らかいボーカルとJason Rossの綺麗なメロディが、ブレない芯をもって融合している1曲です。

Jason Rossの曲は聴いていて安心感がありますね。

 

9曲目

Seven Lions & Jason Ross & Crystal Skies - Foolish of Me (fear. Jonathan Mendelsohn)

これまた豪華なコラボです。

完成までにかなりの歳月をかけたようですが、文句無しの仕上がりで度肝を抜かれました。

曲の構成はかなり王道ですが、だからこそ3アーティストの技量が光っていて、力強くも聴きやすい1曲に仕上がっています。

 

10曲目

Seven Lions, Last Heroes & HALIENE - Dont Wanna Fall

完璧な美しさを持ったメロディックダブステップです。

サウンドが全体的にSeven Lionsへ偏っているのかなと思いきや、ああここはLast Heroesっぽいなとか、両者のサウンドが喧嘩せずに融合している点がお気に入りです。

しかもボーカルはHALIENE。完璧!!

 

11曲目

Last Heroes - Atlas (feat. Heather Sommer)

今年のLast Heroesは本当に天才的でした。

EP『Finding Light』は音楽レビュアーたちの間でもかなり好評で、今年イチのEPとして挙げられるケースも多数ありました。僕も完全に同意します。

その中でも特に良かったのがこの1曲で、ボーカルの組み立て方、ドロップの力強さや透明感、Blankeライクなブレークのミッドテンポなど、複数の要素を聴きやすくまとめている点が優れているなと思いました。

 

12曲目

Last Heroes - Forevermore (feat. Isaac Warburton)

上と同じく、EP『Finding Light』からの1曲です。

ダブステップと四つ打ちの融合はこのジャンルの永遠の課題で、未だに答えが出ていません。しかも答えは1つに絞られません。

しかし、Last Heroesは、この曲である種の「正解」を提示してくれたような気がします。

ドロップ前のパートでキックを鳴り止めてビルドアップ以降の四つ打ちを強調させていたり、最後のドロップをダブステップのキックで締めつつ、アウトロは四つ打ちに回帰していたり、よく考えられているなと感じました。

『Finding Light』はかなり聴きやすいEPですが、実はすべての曲がかなり攻めていて実験的だと思っています。

物事の転換点はこういうところから生まれるのかなと思ったりしました。

 

13曲目

Crystal Skies, Mazare & Luma - Hear Me Now

Crystal SkiesとMazareのコラボ曲です。

1回目のドロップはMazare、2回目のドロップはCrystal Skiesの色が濃く、今後もメロディックダブステップドラムンベースの融合をもっと聞かせてほしいなと思いました。

冗長な部分が無く、コンパクトに上手くまとまっている1曲です。

 

14曲目

Crystal Skies & PRXZM - Moment with You

まさかのコラボに、まさかのレーベル(Disciple)からのリリースでした。

2回目のドロップの導入でボリュームが絞られ、立体感のある点がお気に入りです。

 

15曲目

Trivecta - Wasteland (Wooli Remix)

ロディックサウンドもゴリゴリのリディムもこなせる多彩さを持ったWooliですが、この曲では流石の力強さを見せてくれました。

この曲には微塵もリディムのパートは存在しないのですが、かなり聞きごたえがあります。

クラブで聴きたいよ。(コロナで行けん)

 

16曲目

KEPIK & Nick Ledesma - New Horizon

Nick Ledesmaがライブセットの中で必ず流していて、リリースを待ち遠しく思っていた1曲なのですが、蓋を開けるとOphelia Adventへの収録でかなり驚きました。

評価はまちまちですが、個人的に本当にツボで大好きな1曲です。

 

17曲目

Nick Ledesma - Believe (feat. Heather Sommer)

Nick Ledesmaらしさが詰まったメロディックな1曲で、Heather Sommerの繊細なボーカルとの相性がよく考えられているなと思いました。

2回目のドロップの儚い雰囲気がとても好きです。

 

18曲目

N3WPORT & Andress Stone - Reload

個人的にN3WPORTのことは11月頃まで完全にノーマークで、この曲を初めて聴いたときは、予想していない角度から脳天を撃ち抜かれたような心地でした。

全体の構成から逆説的にドロップを導き出しているような仕上がりで、とても衝撃的でした。

 

19曲目

SLANDER, Jason Ross & JT Roach - Better Than Heaven

最初はドロップのメロディに違和感があったのですが、次第にその違和感がクセになっていきました。

SLANDERの曲はすぐ飽きそうに見せかけて、実はかなりスルメです。

 

20曲目

SLANDER, Fairlane & Jonathan Mendelsohn - Hurts Sometimes

あれ、自分かなりSLANDERのこと好きじゃないか?

ボーカルの組み立て方はSLANDERっぽいのですが、ドロップはかなりFairlaneらしく、特に2回目のドロップはかなり攻めています。

 

21曲目

SLANDER & Said The Sky - Potions (SLANDER & Bossfight Remix)

当初はドロップだけに注目し、SLANDER & Said The Sky - Potions (SLANDER VIP) [Bossfight Edit] のような印象を抱いていました。

しかし、ところどころに散らばっているBossfightらしい要素が、題名にふさわしい仕上がりであることを気付かせてくれました。

静と動の棲み分けが明瞭というか、破綻せずにまとまっているのが本当に見事です。

 

22曲目

Excision, SLANDER & Elle Vee - Your Fault

いやめっちゃSLANDER好きじゃん…。(無自覚)

ExcisionとSLANDERのコラボレーションのことを友人に伝えると、一言「絶対うるさいやつじゃん。笑」と言われました。

僕も当初はそう思っていたのですが、ブレークの2012年前後っぽいダブステップのパートを聴いて「アッこれはやばいやつ」と鳥肌が立ったの覚えています。

激しいリディムがあるからこそメロディックダブステップが引き立つ、逆も然りです。すごいバランスです。

 

23曲目

Illenium, Excision & I Prevail - Feel Something

肉食恐竜 VS 不死鳥。

ダブステップ界の大怪獣バトルです。

メロディやキックはもちろんのこと、ブレークの細切れのチョップがかなりお気に入りです。

 

24曲目

Au5 & Nytrix - Always in a Nightmare

Au5とNytrixの久しぶりのコラボです。

最近のダブステップはストリーミングを意識して短い曲が多めですが、この曲に関しては6分で正解だなと思います。

Au5にらしいスペーシーなサウンドには毎回ワクワクさせられますが、この曲はその完成形と言っても過言ではないと思います。

 

25曲目

Au5 - Goodbye (feat. NOHC)

前述の1曲とは一転して、Au5の優しい魅力が詰まっています。

僕は、『Follow Me』をリリースした頃から一貫しているAu5の世界観が大好きです。

 

26曲目

Tritonal & Man Cub - Worth It All

ある意味レジェンド的な立ち位置であるTritonalと、ニューカマーであるMan Cubのコラボレーションですが、かなりMan Cubがいい役割を果たしてくれているなと思います。

両者ともに、今年はかなりの良作を発表してくれました。

 

27曲目

Man Cub - East of Eden

Man Cub『Impressions』はボーカル付きの曲が多いアルバムでしたが、これはボーカル無しの異色とも言える1曲です。

しかしソリッドすぎず、どちらかというと優しい魅力を持つ、ピュアなフューチャーベース寄りのダブステップでした。

 

28曲目

ARMNHMR - Fragile (feat. Melanie Fontana) 

2020年はARMNHMRの活躍が印象的な1年でした。

この曲は2回目のドロップでの四つ打ちへのスイッチが見事で、ARMNHMRサウンドの集大成とも言える仕上がりになっているように思います。

 

29曲目

ARMNHMR - Bulletproof (Caslow Remix)

『ARMNHMR - The Free World (Remixes) 』より、Caslowがリミックスした1曲です。

Caslowらしい伸びやかなフューチャーベースに仕上がっています。

 

30曲目

GhostDragon & Luma - Can't Stop

『GhostDragon - Stories』の2曲目を飾る1曲です。

個人的にGhostDragonとCaslowはキャラが被っているのですが、どちらにせよIlleniumやSaid The Skyから強く影響を受けていそうなアーティストはかなりツボです。

 

31曲目

Fairlane & Micah Martin - Full of Life

僕はMicah Martinの力強いボーカルがかなり好きで、Fairlaneの曲にマッチするのかなと最初は不安に思っていました。

しかし実際は文句無しの仕上がりで、特にギターの使い方や2回目のドロップのアルペジオがいい味を出しているなと思いました。

 

32曲目

Diamond Eyes - 23

わかる人にはわかる、故・Christina Grimmieのことを歌った1曲です。

僕は最初UKFで聴いたとき泣きました。

人は悲劇を乗り越えると強くなりますが、それで悲劇が無かったことになるわけではありません。

 

33曲目

Soar & Nytrix - Illuminate

2020年にSoarが手掛けた曲の中では『BTS - Your Eyes Tell (Adventure Club & Soar Remix)』も印象的でしたが、やはり選ぶならこの1曲でしょう。

この曲ではProximityのサポートを受けているとはいえ、Soarはもっと知られるべきアーティストだなと常々思っています。

濁りの無いメロディックダブステップで、Nytrixのボーカルともマッチしています。

 

34曲目

Rynx - All For You (feat. Kiesza) [Blanke Remix]

オリジナルもかなり好きな1曲なのですが、こちらはBlankeのリミックスです。

Blankeは本当に多才なアーティストで、ダブステップ・ミッドテンポ・ドラムンベース・フューチャーベースと何でもいけてしまうのですが、こちらはフューチャーベース寄りのサウンドです。

『Morning, that's enogh』のボーカルをループさせたドロップが特徴的で、最初聴いたときは物足りなさを感じたものの、次第にクセになっていきました。

最後のドロップでトラップのキックになる点も好きです。

 

35曲目

Porter Robinson - Something Comforting

2020年は、Porter Robinsonが自身の名義での完全復活を果たした1年でした。

こちらの1曲は、ビルドアップのメロディをそのままドロップに持ち込んでしまうという、衝撃的な構成の1曲でした。

『Worlds』の正統進化とも言えるサウンドで、期待を裏切らない仕上がりです。

 

36曲目

Jauz & Karra - Wildlife

ベースハウスのレジェンドであるJauzがこのサウンドに行き着いた理由はなかなかユニークだったのですが、ここでは割愛します。

全体的に2012年『Seven Lions - Days To Come』を彷彿させるサウンドですが、明確なドロップを置かないことによって叙情性が増しています。

実はこの曲の制作にはMix職人のYoutuber(登録者数23万人!)にしてKarraのパートナーであるReid Stefanや、RORY(なんで?)のほか、Tylar Graves(なんで?)も関わっており、Jauzの幅広い人脈が伺えます。

 

37曲目

Don Diablo & Andy Grammer - Thousand Faces

Don Diabloが、彼の亡き父親を思って制作したという1曲です。

Don DIabloの人生を伺える歌詞や、ノスタルジックなドロップに心打たれました。

 

38曲目

MAKO & Elephante - Chameleon

かつてのMAKOと本当に同一アーティストか?と疑うレベルですが、Loganが脱退した2017年前後でかなり作風が変わっていますね。

MAKOとElephanteらしい優しさを持った1曲です。

 

39曲目

Nitti Gritti - Another Way (feat. Mario)

かつてのRicky Mears名義の時期を彷彿させる、とても安心感のある仕上がりの1曲です。

歌詞もいいです。めちゃめちゃ聴きました。

 

40曲目

LIONE - Revive (Acoustic Version)

2019年発表の神曲『Revive』のアコースティックバージョンです。

心温まる仕上がりというか、ピアノとボーカルのボリュームのバランスが秀逸でした。

 

41曲目

Loote - Songs About Girls

EP『Heart Eyes』収録の、Jackson Footeのみがボーカルを担当した1曲です。

前作(『Lost EP』)比べて明るめの曲が多いからこそ、この曲の繊細さが際立っている印象を受けました。

 

42曲目

Mija & Gammer - Digressions

MijaとGammerのコラボレーションという時点で驚きですが、蓋を開けるとリキッドドラムンベースだったという、とんでもない意外性を持った1曲です。

実はこの曲にはもう1人、クレジットはされていないもののNoisiaのThijsが関わっており、ドラムンベースになったのも割と納得できるというオチでした。

 

43曲目

Logistics - Stay True (feat. Thomas Oliver)

LogisticsのEP『Headspace』収録の、純粋なリキッドドラムンベースです。

Logisticsの曲は割とソリッドなイメージがあったので、この曲のふんわりとした仕上がりは意外でした。

余談ですが、ドロップが『CY8ER - GOOD LUCK』に似ています。

 

44曲目

Hybrid Minds - Don't Ever (feat. DRS)

低音の効いたDRSのボーカルと、Hybrid Mindsの落ち着いたサウンドが相性抜群のリキッドドラムンベースです。

切実さを感じる歌詞も印象的な1曲に仕上がっています。

 

45曲目

Illenium - Lonely (feat. Chandler Leighton) [Friction Remix]

アルバム『Illenium - Ascend』の最後を飾る1曲の、Fricitionによるリミックスです。

Frictionのリミックスからは、オリジナルへを尊重する姿勢が感じられて好きです。

Frictionのインタビューを引用します。

I get so many offers to remix other peoples tracks, but what's key for me is there has to be some kind of real emotion to it because that’s what can set me off to produce my best work.

ILLENIUM’s ‘Ascend’ Remix Album Explained Track By Track

カッコよすぎ。

 

46曲目

Metrik - Requiem

Metrikのアルバム『Ex Machina』は本当に見事で、GrafixやShockOneとのコラボレーションも期待を裏切らないものでした。

しかし、結局のところ、アルバムの最後を飾るこの曲が最も印象に残りました。

ものすごく切れ味の良いソリッドなドラムンベースなのですが、この曲においても同アルバム収録『Metrik - Automata』で顕著だったネオトランス(バイネームで言うとVirtual Self)からの影響があるように思います。

他ジャンルをリスペクトして吸収しつつ、完全に自分のサウンドの中に落とし込んでしまうMetrikの才能と努力に脱帽です。

 

47曲目

Android52 - Melt City (feat. Such)

Android52のアルバム『Future Gloove Product』より、ボーカル付きの1曲です。

歌詞は日本語なのにあまり聞き取れませんが、そんなことは些細な問題です。

フワフワした可愛さを持った、いい意味で掴みどころのないエレクトロポップです。

 

48曲目

YUC'e - Ghost Town

YUC'eのアルバム『Romantic Jam』の中で、最も印象に残った1曲です。

『Romantic Jam』を聴いて、Kawaii系のフューチャーベースはまだまだ大きな可能性を秘めているなと思いました。

 

49曲目

QU4RTZ - Beautiful Moonlight

「…浮かぶきみの顔 夢で会いたいなぁ」にやられました。

ものすごく今っぽい1曲です。

 

50曲目

近江彼方 - Butterfly

虹ヶ咲のアニメには本当に心を打たれて、最終回は終始泣きっぱなしだったくらいなのですが、特にこの曲は初めて聴いたときボロボロ泣いてしまいました。

楽曲のクオリティもかなり高く、とりわけ僕の印象に残ったのはこの曲でした。

よくあるフューチャーベース風ではなく、かなり本気の仕上がりです。

作曲者はEm.me名義でクレジットされていますが、新人ではなく誰かの別名義という印象を受けました。

TemplimeはEmとmeですし、ひょっとしたらあり得るかもしれませんね。

 

まとめ

すげーよかった。

2021年もたくさん音楽を聴きます。